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歯周病 「冷え」編

2008/08/14
こんにちは。ほりねこです。
お盆休みは歯周病シリーズ続けます。

さて、歯周病の原因について今までお話してきたのはおもに細菌の話でした。
今回は自分自身の身体のほうに問題がある場合について書いていきます。

同じように歯を磨いていても人によって歯周病の炎症が出やすい人とそうでない人がいます。
ということは歯周病の原因は細菌だけが原因ではないということになります。
個々の部分が今までの歯科医療では軽視されてきました。
実際歯周病の治療として保険で認められてるのが歯石をとったりすることと、
歯磨き指導をすること。あとはせいぜい無理な力をかけないようにかみ合わせをちょっと
調整することぐらいです。

ですからいつまでたっても歯周病の治療成績はなかなか上がりません。
でも、本当は一番大事な部分を見落としていると思います。
それが自分が持っている自然治癒力です。免疫力といったほうがわかりやすいかもしれません。
人によって歯周病の進み方が違うのは、一人一人の自然治癒力が違うからなのです。
つまり本当は一人一人の生活習慣に合わせたオーダーメード的な治療が必要なわけです。

たとえば、体の冷えがある方。こういう方は免疫力がてきめんに落ちていますので、当然
細菌と戦う準備ができていません。すぐに歯茎が腫れる方は冷えがあるかもしれません。
平熱が35℃台の人も冷えています。舌の色が赤みが少なく白っぽくなってる方も要注意です。
朝起きた時におなかに手を当ててお腹がつめたく感じている方は内臓が冷えています。
このような方には漢方薬などを使う場合もありますが、一番安上がりなのが湯たんぽを使う
健康法です。真夏でも冷房の利いた室内に一日中いると体は冷え切っています。
そんなときに足の太ももや、おしりを湯たんぽであたためてあげるととても温まります。
これらの筋肉は大きく、体全身に流れる血液を効率よく温めてくれるので体温をあげる
効果が高いのです。
デスクワークの方は太ももの上に湯たんぽやホット用のペットボトルに
お湯を入れたものを置いておくといいでしょう。
お金があまりかからない方法なのでぜひ試してみてください
詳細は僕の統合医療の師匠である、東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック所長の
川嶋 朗准教授の本に詳しく書いてありますので是非参考にしてください。

川嶋朗式
冷え』をとれば万病が治る!
監修 川嶋朗
宝島社 800円

歯周病も『冷え』をとればかなり改善する期待が持てます。
何よりも『冷え』を改善することで体全体の調子が良くなります。
さあ。あなたも物置に眠っている湯たんぽを引っ張り出してみてはどうでしょうか。
くれぐれもやけどにはご注意ください。

先日体重計にのって肝が『冷え』たほりねこでした。
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07:00 歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)
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