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歯周病と早産のリスク

2009/03/12
おはようございます。ほりねこです。

近年の研究で、歯周病が全身疾患にいろいろな影響を
与えていることが知られるようになりました。
その中の一つに歯周病が早産のリスクを高めるというのがあります。
3月9日の西日本新聞の朝刊の記事にも出ていましたので紹介します。

早産予防 歯磨き、感染症対策が効果 熊本・天草地区 妊婦720人が実践

この記事にあるように歯周病の細菌による免疫反応で、身体の細胞が出す『サイトカイン』が
増えていくと子宮を収縮させ早産になりやすくなるのです。
特に妊娠期間中は、つわりや、ホルモンのバランスの変化から、歯周病になりやすくなります。
できれば、妊娠を考えている方は事前に歯科治療をしっかり終わらせておくことが
必要だと思います。
妊娠期間中にそれまで放置していた部分が痛みだすことも多く、薬の投与や処置などで
頭を悩ますような場面も度々あります。
(ホリデンではこんな時にはまず、ホメオパシーを選択して、うまくいかないときには抗生剤
などの西洋薬をつかいます)
また、妊娠期間中にもきちんと歯石をとったり歯磨きの指導を受けてもらうことで、
早産のリスクを減らすことができます。歯石の除去などの簡単な処置なら、
妊娠初期にでも十分行えますが、つわりがひどい場合には落ち着いてからのほうが
よいと思います。

追加  

つわりがひどくて何度も吐いてしまう方は虫歯になりやすくなるので注意が必要です。
胃酸は強い酸性のために、歯まで溶かしてしまいます。
もし吐いてしまったら、大量のお水でうがいをすることをお勧めします。
もちろんつわりに限らず吐いた後はしっかり口をゆすいでください。
酔っ払ったあとゲロ吐いたまま歯も磨かずに寝てしまうようなことを続けると
歯がぼろぼろになりますよ。



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08:59 その他 | コメント(0) | トラックバック(1)
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妊娠中にかかった歯周病が、早産のリスクを高めるのだそうです。歯のケア、忘れずにしましょう、という事ですね。

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